愛すること、愛されること

宮舘涼太さんと わたしたちの間には

きっと “ 愛 ” しか無い

貴方が教えて下さった この 愛の中で

私はどれだけ宮舘さんに返せるだろうか

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私が宮舘さんに出会ったあの日。

好きになった日、

初めてあなたの愛を受け取った時。

私はどういうふうに感じていたのかな。

最初は“愛してる”だとか“愛”だとか

そんな言葉を、ただの音としての“コトバ”として受け取っていて。

世界に溢れてるそんな言葉を、

そんな今の時代じゃお金で買えてしまうようなリップサービスを。

そんな “簡単なもの” として受け取っていたのだと思う。

でも宮舘さんのことを思う日が

重なって、重なって。

宮舘さんを知って、沢山言葉を貰って。

それはただの“コトバ”ではなかったことに気づいた。

宮舘さんがくれたのはただのコトバではなくて、

暖かくて、しっかりと質量のある、そんなものだった。

愛なんて、身をもった感じたことなんてなかったけれど、宮舘さんに出会って気づけた。

これが愛なんだなぁと思った

宮舘さんがくれる愛は優しくて、暖かくて、柔らかくて。けどどこか不器用だった。

この愛を、あいを、返したいと思った。

君がくれた愛を、受け取った愛を。

私なりの精一杯の形にして贈りたい

すべて、すべてげたい。

そして貴方を包みたい。

この気持ちは、きっと愛だと思う。

こんなにしあわせで胸がいっぱいなんだよ

貴方もそうだったらいいな

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宮舘さん、愛しいです

こころから愛しい

おちゃめで愛らしい性格や

美しく強かに生み出される歌や踊り

まっすぐ届けてくださる言葉

そんなひとつひとつが私たちにとっての大切で、幸せなんだよ

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最初に言ったようにきっと宮舘さんと私たちの間には愛しか無いと思う

世界が幅広くなっていく中で、直接言葉を交わすことの出来ないこの世界線で。

こんなに確かなもので繋がれることなんて滅多にないと思う。

目に見えないけれど、

たしかに私たちが受け取った愛。

それによって私たちは宮舘さんと繋がっている。

繋がっていられる。

こんな幸せなことあるだろうか。

そんな貴方がくださった愛を、

私は全力で、わたしの愛で返したい。

そう強く思うよ。

愛すること、愛されること。

それは貴方と繋がっているということ。

どれもが幸せでどれもが暖かいよ。

こころからの愛してるを、送ります。

あとがき

お読み頂き、ありがとうございました。

ただの1ファンとしての気持ちです。

正解も不正解もないこの愛の形のなか、

私の愛の形です。

これを読んで下さったあなたに届くといいな、そう祈っています。

最後に、宮舘さん。

貴方がこれから歩んでいく道、

その道がただただやさしい光で満ち溢れるように

貴方が貴方らしく歩けるように。

こころから、こころから願っています。

どうか明日という日をやさしい気持ちで、

そして笑顔で迎えられますように。

山積み